保育園
「親子親睦会」
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10月1７日、日本大学グラウンドで行う予定であった"親子でスタンプラリー大会"が雨で中止となり、各保育室での親睦会を行いました。日頃の保育の様子を保護者の皆様にみてもらい、保護者も子どもと寄り添って遊び、保護者参加型の親睦会となりました。『もうじゅうがり』のゲームでは「パパがもうじゅうにたべられちゃった～」と泣いてしまう子どもの姿があり、あるクラスでは、母親同士で育児相談をしていました。イス取りゲームでは、大人も子どもも本気で遊び、優勝したのはなんとお母さんでした！！5歳児クラスでは、ソーラン節を踊りました。「ドッコイショ ドッコイショ ソーラン ソーラン」と大きな声でかけ声を掛けながら踊る子どもたち。さすが年長児！！かっこよかったです。保育室中、大きな拍手で包まれ、子どもたちも満足げな表情でした。さらに、日本大学の学生も『ひょっこりひょうたん島』を子どもたちと一緒に踊り、盛り上げてくれました。親子でたくさん遊び、たくさん笑い、子どもからは、「つぎは、いつやるの？」と早くも来年のことを楽しみにしている子もいました。保護者からは、「普段の様子が分かり、楽しかったです」との声をいただき、大人も子どももみんなで楽しい時間を過ごすことが出来たと思います。
